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3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of...

3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of... Chrysalis

3 Years, 5 Months & 2 Days in the Life Of...

Chrysalis

Chrysalis
861円
在庫あり。
発売当時の1992年に良く聴いた。というか、実際日本のラジオで頻繁にかかっていた。特にMr.WendalやTennesseeはどこかで聴いたことがあるという人が多いのではないか。HipHopにそんなに詳しくなくとも、ヒット作でセンスのあるアレンジが効いた好作。Arrested Developmentの名を世界的にした作品だが、これがキッカケでHipHopを聴くようになったひとも多いのではないか。
 落ち着く。Arrested Development というよりspeechがやはりすごい。グラミー賞受賞や新しい音楽性どうこうではなく、音楽は単純にいい曲かどうか、かっこいいかどうかとか直感だと思う。
 ジャンルにとらわれていないし、歌詞がいい、声がいい、聴きやすい等、言葉では言いあらわせない事もこのCDにはある。
 その後のソロ活動含めてこの人は大きくは変わらない、変わる必要はない。
 僕の中では音楽性は違うがビートルズやラモーンズと同じ、いやそれ以上の存在だ。都会では得れない音がある・・・。
 
アコースティックな感覚を持つオーガニック・ヒップホップ。このアレステッド・デベロップメントのファーストはオーガニックなんて言葉が無いギャングスタ全盛時、すでにオーガニックだった。彼らのアプローチは受け入れられたが、時代がついてくるにはまだ数年かかった。

本作は、いまだからこそ、違和感無く受け入れられる名盤なのではないだろうか。

60年代にスライが追い求めた『自由と平等』を、90年代の視点で解釈した新しい形のヒッピー運動?生バンドでプレイされる、大地の匂いのするHIP-HOP。ロックやファンク、サイケのみならず、ブルースや、20年代のジャズやゴスペル、その更にもっともっと前、黒人たちがアメリカにさらわれる前にアフリカの大地で神に捧げられた太鼓・・・とアフロアメリカンの音楽をすべてぎゅっと詰め込んだような歴史的背景の重みの上に創られた90年代型のブルースと言っても良いかも知れない。
それにしてもHIPHOPと生音って、意外とはまるね。
 今ちょうどこれを聞いていたところだ。データを見ると92年のリーリス、という事はこの9年聞きつづけてきたという事か。。。

 リリース当時はギャングスタラップ一辺倒だったヒップホップ界において、異例のアーシーなサウンド、異例のグループ名及びその主張で注目を集め、グラミーのブライテスト・ホープも受賞した、画期的だった。。。ヒップホップ・ラップの可能性を押し広げ、知らしめたという意味で影響は幅広く深いのではないだろうか?

 ともかく今聞いても鋭いラップ・音処理は新鮮でセンス、やはりリーダー・ラッパーであるスピーチは天才だ。その後一時期低迷というか消えかかっていたが、最近復活中で喜ばしい限りだ。(でも、このデビュー当時(一連の12インチからこのアルバム)の輝きが戻るかというと、そんなことはなかろう。。。)

ヒップホップ、いやアメリカ音楽界の懐の深さを思い知らせる不朽の名作。続く第2作と合わせて全ポピュラー音楽ファン必聴盤。

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Zingalamaduni  Chrysalis Zingalamaduni
聞いた人のhip hop の価値観が変わること必須。
音楽は楽しいものだと言うことを教えてくれる。
音楽でアフリカンアメリカンにかなうものなし。
自然に還ろうよ。
Among the Trees  ポニーキャニオン Among the Trees
超、久しぶりに聴きましたが
聴き出すと耳が体がこのアルバムの音を自然に欲しがります
吉貴さんのレビュー通り3作目でアレレ?ってアーティストが多い中
このアルバムを出してきたってのはアッパレ

今聴いても全然カッコイイ
セクシーでオシャレ。だけど雑味や深さもあって
体が自然に動き出すアルバム
スピリチュアル・ピープル  EMIミュージック・ジャパン スピリチュアル・ピープル
楽曲のバラエティが豊かなので、これだけの懐の広さに対応するには、聴き手にも自由な気持ちが要求される。
つまり、ギャング・ラップやダンス・サウンドのように、イメージや態度を最初から決めて聴くには向いていない、ということ。簡単ではないのだ。

どの曲も、平和を祈念しつつ、のどかな光景を描きながらも、理想を追いかけており、わざわざオリジナルのジャケットに歌詞を記載してくれているのだから、なるべくそれも読みたいところ。
たとえば(3)、「カリフォルニアに上京して、パフォーマーとしてキャリアを積もうとしたけど、あ~あ、結局ソウルを失って、感覚も鈍ったのさ」といったセリフには深い感情がこもっている。

「オレには、このスモール・タウンが向いているんだ」と歌いはするが、スピーチの作る音は、むしろ宇宙感覚に満ちている。
アルバムを通して、決して閉じこもらずに、むしろ、思う存分広がりを見せるのが魅力である。
ビートの利いた曲が多いので田舎臭さは緩和され、キーボードの放つエレクトロ・フレーヴァーも隠し味として強い効果がある。

デラ・ソウルを髣髴とさせるようなオールド・スクール色の強い曲も楽しいし(13、21)、チョロチョロと水の流れる音に小鳥のさえずりだけを添えた「一杯の水」というスキット(7)も心なごむ。こういうサービス精神のあるスキットなら、いくらでも歓迎だ。

ただ、日本盤解説にあるように、スピーチ自身維持するのに苦労したという統一感には、やや欠けるかもしれない。散漫で、ついていけないという人も中にはいるだろう。それでも、スピーチの作品群の中では、かなり「上位入賞」の出来だ。

Jazzmatazz, Vol. 1  Chrysalis Jazzmatazz, Vol. 1
jazzとhiphopの実験融合というタイトルそのままにroy ayers/ byerd/liston hhに影響を
与えたjazzmanとの実験はノーサンプリングが織りなす癒合として非常に刺激を受けた
アルバムの一つです!!安い言い方ですが、本当の意味での数少ないjazzhiphopの一つ
だと思います art blakeyのa night bird landをパロったジャケもこのアルバムであれば
niceといわざるをえません!本物を聴くのであれば避けては通れないmustアイテムで
有り続けると思います kool/jazzvibe!!!